娘が被害にあいました

発達障害の一人娘がいじめの被害にあいました。現在裁判中

2024-08-01から1ヶ月間の記事一覧

Sの反論

続いて、Sの反論はこちら↓↓↓↓ 被告Мについては、後述のとおり、年少者であり、供述録取の際に捜査員 から教えられた被害者 原告1(ハナ)の被害申告内容に迎合した上、自己の責任 を軽減するため、被告Sの行動を過大に申告した可能性は十分ある。 つまり、娘…

S父の反論

前回の裁判で、裁判官からS側に反論指示があったようです。 いったいどんな言い訳を絞り出してくるのかちょっと楽しみでした。 今回の裁判「嘘つきの証明」に対するS父の反論はこんな感じでした↓↓↓ (1)謝罪の会におけるS父の発言内容は、Sの転校を求める原告…

嘘つきの証明

次の裁判で 児童相談所から開示された書類、 謝罪の会の音声とそれを反訳した書面を証拠として提出しました。 これらは、SがМに唆されて巻き込まれたという主張や、S父が転校を約束していないという主張を真っ向から否定する強力な証拠です。 S側が嘘つきだ…

児童相談所からの書類5

調書に書かれた問答を見てその時の状況が安易に想像出来ました。 おそらく謝罪の会で私に追及された時と同じで、何を言われても、首を振り「していません」と答えていたあの感じ。 そこに怒りや焦り動揺などはなく、壊れた人形の様に否定するのみ。 しかし、…

児童相談所からの書類4

最後にSの書類を見ました。 実況見分調書はМと同様S本人が説明をしている様子が写真に収められていました。ほとんどの説明にMが〇〇した。と書かれていた。 そして供述調書 Sは最初から最後までMが主導で行った犯行だと主張していました。 Mから話を持ち…