次の裁判で
児童相談所から開示された書類、
謝罪の会の音声とそれを反訳した書面を証拠として提出しました。
これらは、SがМに唆されて巻き込まれたという主張や、S父が転校を約束していないという主張を真っ向から否定する強力な証拠です。
S側が嘘つきだという証明をしたのです。
まあ、Sの代理人が何かしら言い訳の反論をするとは思いますが、裁判官に対する心証は激悪でしょう。
そして何より、精神的にキツイと思います。ボスの作る準備書面はかなり強い表現で詰めてくれますから。
相手の痛い所をグサグサ突いて追い詰めるところは読んでいてスカっとしますが敵に回したらかなり怖いと思います。
あらためてボスが味方で良かったと思いました。