娘が被害にあいました

発達障害の一人娘がいじめの被害にあいました。現在裁判中

Sの反論

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被告Мについては、後述のとおり、年少者であり、供述録取の際に捜査員 から教えられた被害者 原告1(ハナ)の被害申告内容に迎合した上、自己の責任 を軽減するため、被告Sの行動を過大に申告した可能性は十分ある。

 

つまり、娘が嘘の被害供述をして、警察がそれをМに伝え、Мがそれに迎合して自己保身の為にSを共犯に仕立てあげたと。 

なぜわざわざそんなややこしい事する必要あるのでしょう?

ハナ、М、警察、全てを敵に回していますが大丈夫でしょうか?

 

一般に共犯者供述 (共犯者の自白)の信用性を判断する場合、自己の責任 を免れ又は軽減させるため、他の共犯者の行為を過大に誇張する危険がある 上、自己の体験を元に真実と虚偽を織り交ぜて巧妙に嘘をつくことが比較的 容易であることから、その供述の信用性判断には慎重な検討が必要である。


これについてはSの自己紹介ですか?とツッコまずにはいられません。

まさにSの手口で小学生の時から使っている常套手段です。これに騙される子供や教員がいるんですよ!S代理人よく知ってますね!


ただね、少年課の刑事さんはそんな馬鹿では無いと思いますよ、プロですからね。誰が何の為に嘘をついているかなんてすぐバレますって、警察舐めすぎでしょ。

いや、警察じゃなくても普通に考えたらわかります。嘘をついて得をするのはSだけだから。

 

そもそもの話になりますけど、既に強制わいせつ罪という罪名がつき、触法少年として児相へ送られていますので、今更罪が軽くなるとかないんですよ、嘘を貫いたとしても何も変わらないんですよ?

逆に、被害者の処罰感情が強くなるわ、Мとの友情は絶望的になるわ、裁判官への心証は悪くなるわで、S側にとっても不利になる事だらけなんですけどね。

引っ込みがつかないのか、認めたら負けだと思っているのか…

しかも、Sの両親は息子の無実を証明したい!って訳では無いみたいなんです。

なぜなら以前S母が

「息子の証言が嘘かもしれないと思いながらも、信じたい気持ちが大きくて…」と発言していたみたいです。←(教頭から聞いた)

このセリフだけ聞くとしおらしく健気な母親のように聞こえますけど、実際は親も

「息子やってんな」

と思いながらやっとるんですわ。毒でしか無いですね。